| コンビニやスーパーで売っているぶどうジュースは、白ぶどう系が多いような気がします。私は、黒ぶどう系派なんですけど少数派なんでしょうか? | |
| ぶどうジュースにも様々あり、最近は果肉入りなども出回っております。 製造過程にもよると思いますが、例えば黒系のぶどうでも加熱を後にして、搾汁(しぼる事)を先にすると、果汁だけで果皮の色素が十分にでません。もちろん、白系のぶどうは色がでません。健康を考えて飲む方は黒系が多いようですので、少数派ではないと思います。 |
|
| スチューベンジュースの賞味期限はどれくらいですか? | |
| 賞味期限は1年となっております。 | |
| ぶどうジュースは皮ごと使用しているのですか? | |
| はい、皮ごとしぼっております。 皮ごと加熱することにより、果皮の色素が十分にでます。 果皮には、ポリフェノールの成分である ●フラボノイド・・・・心臓発作防止 ●レズベラトロル・・・動脈硬化 / ガン初期のDNA損傷 / 細胞のガン化 / ガン細胞の増殖 / 皮膚ガン / 白血病等の予防・抑制効果 ●アントシアニン・・・眼精疲労 以上の物質が含まれており健康によいといわれております。 |
|
| 無添加ストレートジュースは加熱してあるのですか? | |
| はい、加熱しております。 最初は皮ごと加熱(70〜75度で10分)しています。これで皮部分の紫の色素ができます。 紫の色素には、ポリフェノールの成分でアントシアニンが含まれております。(最近は、ブルーベリー・なすの皮の部分と話題になっております) 2回目は、搾汁後加熱(80〜85度)そして大型容器に入れ密封、 3回目は、約3ヶ月後(酒石酸沈殿)の上澄果汁ビン詰め直前、 4回目は、ビン詰密封殺菌80度となっております。 ※スチューベンジュースは、無着色・無加糖・無香料・保存料は使用しておりません。 その年の作柄によって、色・甘さに濃淡がございます。 |
|
| ぶどうに限らず果物は、種があるのとないのとではおいしさや栄養価が違うのですか? | |
| 一般的に果物は種があるのが自然です。 ぶどうでは、ごく一部に種なし(無核)の品種がございます。 ヒムロットシードレス(白ぶどう) サンサイトシードレス(黒) この品種は最初から種がありません。 最近出回ってる種なしはホルモン剤(ジベレリン処理)を使用しております。 【大粒系】 ピオーネ・高尾・ニューベリーA(マスカットベリーAを種無しにしたもの)・甲斐路・白峰・イタリヤ等。 【中粒系】 デラウェア・バッファロー等。 肥大処理(ジベレリン・フルメット)している品種(通常の大きさより一回り大きくさせる)は、ルビーオクヤス・セネカ等があります。 おいしさの点については、どちらも完熟状態ならば品種本来の味が楽しめ ます。栄養価については調査したことがございませんので、すみませんが回答できかねます。 |
|
| ほしぶどうは体にいいのですか? | |
| ほしぶどうは、ぶどうを干して乾燥させたもの、ぶどうの栄養素がたっぷり凝縮されています。糖質分・有機酸・ビタミン類などが豊富です。 特に、鉄分が多く貧血に良くカルシウムも生のぶどうより多く血圧を下げる為に役立ちます。 【利用の仕方】 1.ほしぶどうを焼酎(ホワイトリカー)に漬け毎日少しずつ飲むのも良い。 2.食パン・サラダ等に混ぜて食べる。 |
|
| ぶどう園で出る傷物の商品にならない物を安く譲って下さる農園もあると聞いたことがありますが、扱っていますか? | |
| はい、ございます。 自家消費用として10月〜1月にかけてご要望に応じております。 「贈り物でないから、自分の家で食べる用に・・・」ジャム・手作りジュース・ゼリー・ワイン等に使用したいからというお客様の声・注文が年々増えてきております。 利用客には、案内を出しておりますのでぜひご利用して下さい。 |
|
| ぶどうの完熟の選別・見分け方はどのようにしているのですか? | |
| 黒ぶどうを例にとると、色の深みで判断しております。 熟してくると、ぶどう畑が甘い香りにただよってきます。春から秋の収穫期まで毎日ぶどうを見ていると、長年の経験と勘で自然にわかるんですよね。 本当に、品種本来の甘さは生産者が一番知っておりとろけるような甘い香りと舌触りは何ともいえません。一度味わってほしい! |
|
| ぶどうの房は上と下どちらが甘いの? | |
| ぶどうの色は上のほうから着いていき、同時に熟していきます。 | |
| 無添加ということですが、開封後どの程度もちますか?一般に売られているジュースは、濃縮還元とかかれていますが違いはなんですか? | |
| 当社のジュースは防腐剤が入っておりませんので、なるべく早めに飲んでもらいたいです。開封したらすぐ、キャップをして冷蔵庫に保管してください。 上記のように保管していただけると1週間くらいは大丈夫です。 当社のジュースは、しぼってそのままビン詰めした「ストレート果汁」です。 一般的な濃縮果汁は (1)混濁タイプ・・・水分をとばして4倍に濃縮したもの (2)清涼タイプ・・・水分をとばして5倍に濃縮したもの があります。 濃縮還元とは、ビン詰めする前に濃縮果汁に水分を加えたものです。 輸入の果汁は濃縮還元が多いようですね。 |
|
| 大阪府に出荷しているのですか? | |
| 当社は基本的には市場出荷は致しておりません。 昨年は、大阪泉生協さんに12月1k箱にして約9,000ケース納めました。 今年もそういった企画等がございましたら対応していきたいと思っております。 |
|
| 1日にどれくらいのぶどうジュースを飲めばいいのですか? | |
| 体重に比例させ、1日に(体重×7ml)を目安にしてください。 体重60キロの方ですと1日に420mlのぶどうジュースを飲めばいいということになります。 大体一日グラスに2杯といったところでしょう。 |
|
| ワインなどもあるのでしょうか? | |
| ワインもございます! 青森県の特産品であるスチューベンを原料にしたワイン「丹頂のささやき」をニッカウィスキー(株)弘前工場と提携して作っております。 鶴田町の道の駅「鶴の里 あるじゃ」で販売しております。 |
|
| ぶどうジュースは喉にいいとかありますか? | |
| (ぶどうから発見されたブドウ糖) よく医者にいくと、(食欲がない)というと点滴を打たれますがこれが「ブドウ糖」です。ブドウ糖はすみやかに体内に吸収され、体力の消耗した方を回復させる即効性があるといわれています。喉が痛いと「〜のあめを舐めるとよい」と言われますが、ぶどうジュースの甘さは風邪に限らず健康によいといわれています。 ・東洋学では、ぶどうは喉の渇きや痛みを取り利尿作用によりむくみを解消し、顔色をよくすると言われております。 |
|
| ぶどうの種を食べると盲腸になるって言われてますが、本当ですか? | |
| 良く聞かれる質問ですが・・・。 私達は種ごと食べています。イベントで全国各地を周りますが、関東・関西・九州方面の方々は、種を出して食べる習慣があるようで、北海道・東北の方は種ごと食べる習慣があります。 多分、習慣の違いかと思います。 ちなみに私は盲腸をまだ切っておりません(^_^)。 |
|
| ぶどうを口の中に入れてから皮を出す人と、皮をむいてから口に入れる人がいますが、育ちの違いですか? 正しい食べ方ってあるのですか? 皮ごと食べても大丈夫? |
|
| ぶどうには大粒・中粒などに区分されており、欧州系・米国系と系統によって果肉の厚さや果汁の多さも違います。 欧州系は、果肉が厚く果汁も少ないので皮をむいて食べたりします。 また、皮が薄い場合は皮ごと食べる事もあります。 米国系は、果汁が多いので口の中に入れてから皮を出して食べているのが一般的だとおもいます。食べ方によって行儀が悪いとかはないと思います。 皮ごと食べにくいという方も多いですが、食べても大丈夫です。 |
|
| 赤ワインが健康に良いという話は聞きますが、ジュースでも効果は変わらないのですか? | |
| フランス人は肉類を大量に摂取する上、喫煙率も高いのに心疾患死亡率が低いという不思議があります。これはフランス人が赤ワインをたくさん飲んでいる効果であるとの研究が発表され、日本でも赤ワインブームが起こりました。 日本人は、西洋人に比べ遺伝的にアルコールに弱い体質の人が多いとされています。そこで、気軽においしくポリフェノールを摂取できるぶどうジュースの出番です。お酒に弱い人や、子供からご年輩の方まで安心して飲んで頂けます。 「毎日コップ一杯程度のぶどうジュースを飲めば、心臓発作を抑える効果がある。心臓発作防止薬のアスピリンと同程度の効果のある赤ワインよりも、赤いぶどうジュースは30%も上回る効果がある」とアメリカの研究結果もあります。 |
|
| ぶどうはジュース以外にどんな加工品がありますか? | |
| シードオイル・・・ぶどうはワインも有名ですが、ヨーロッパ地方では種が有用なのでシードオイルが作られています。 種(たね)・・・最近は葡萄種子含有の補助食品も出ているようです(種にはフレバイイドというポリフェノールの成分で動脈硬化予防・抗酸化作用があるとの事です)。 ほしぶどう・・・ほしぶどうには、ぶどうの栄養素が凝縮されており糖分・有機酸・ビタミン類・貧血の改善になる鉄分・血圧を下げるカリウムなどのミネラルが豊富に含まれております。 その他・・・ジャム・ゼリー・ぶどうのソースを原料にして作られた乾麺・ソフトクリーム・ビール・水あめ・ようかん等があります。 当社では、ぶどうの葉っぱを利用した「赤葡萄葉茶」や、ぶどうの枝から作られた「赤葡萄総合エキス」がございます。 |
|
| ぶどうの果汁は衣類につくとなかなか落ちませんがいい方法ってありますか? | |
| 市販の漂白剤などで試した事があるのですが、果汁がついた後すぐに洗う(白っぽい衣類に限る・柄ものだと柄も落ちる場合もある)と落ちるのですが、時間・日にちが経ってしまった衣類は、やはりクリーニング店で染み抜きされたほうがよろしいかと思います。 クリーニング店のお話によると、生地の素材に応じて染み抜きをされているようですので、お近くのクリーニング店へご相談してみてください。 |
|
| 小さな赤ちゃんにスチューベンジュースは大丈夫ですか? アレルギーが出やすいとかありますか? 飲ませてみたいのですが・・・。 |
|
| スチューベンジュースの製造にあたっては、アレルギー物質の添加物は使用しておりませんので、大丈夫かとおもいます。 昔から、ご両親のどちらかがアレルギー体質ですと遺伝すると聞きますが、ご心配でしたら一度担当医の方にご相談してみてはいかがでしょうか? |
|
| ぶどうを食べた後、歯がういたような感じになるのはどうしてですか? | |
| 私も以前グレープフルーツを食べすぎて、同じような体験をした経験がございました。はぐきに酸味や甘味の果汁が染み込んだような感じでした。 ぶどう生産者の私もどうしてこうなるのかよくわからない次第です。 |
|
| ぶどうジュースって癖があってすっぱいのですか? | |
| ぶどうジュースにも色々ございまして、原料となる品種によって香り・甘さ・酸味などの濃淡に差があると思います。 ぶどうの品種には、大別してワイン用・ジュース用・生食用がございます。 ヨーロッパで栽培されているぶどうは、ワイン用が多く生食用は極わずかです。 ワイン用品種(赤酒用)・・カベルネフラン・ピノーノアール・メルロー ワイン用品種(白酒用)・・リースリング・ケルナー・S5279 ジュース用・・コンコード 生食用がワイン・ジュースに使用されている品種 デラウェア・キャンベル・マスカット・スチューベン・ナイヤガラ・巨峰などです。 |
|
| マスカットではワイン・100%ジュースは作れないのですか? | |
| 岡山県の方ではマスカットでワインは作られていますが、東北地方では生産量が少ないので作られておりません。 ジュースの方は申し訳ないですが詳しくはわからないのです。 |
|
| ぶどう大好きです。食べ過ぎても大丈夫ですか? | |
| 肉類や珍味・アルコールなど飲み食い過ぎますと、コレステロールがたまったり肝臓障害が起きたり・・・。 果物を食べ過ぎてどこか悪くなったなんてそういえば聞いたことがない気がします。 後は自分のお腹と相談しながら食べないといけないですね。 |
|
| 個人の家でもぶどうがなるのでしょうか? | |
| 家庭菜園のようにぶどうは作れます。しかし、お店で販売するような品物を作るにはある程度の栽培管理が必要です。もしよければ、スチューベンの苗木もございます(4月初旬頃)。 栽培管理ですが、私達青森県の生育管理の仕方でしたら教える事はできます。 暖地の方ではできないことはないのですが、寒暖の差が無いため着色も不十分でほぼ無理かと思います。 |
|
| ニューヨークにぶどう畑があったのですか? | |
| ニューヨークというと自由の女神・マンハッタン・超高層ビルなどをイメージされる方が大半かと思います。 私達が栽培しているスチューベンは、ニューヨーク試験場で生まれた品種です。 今でも、ニューヨーク州のフィンガーレイクではワイン用ぶどうの栽培が盛んに行われています。 |
|
| 私はよく皮ごと食べるのですが、農薬とか大丈夫? 体に害はないですか? | |
| 生産者は農薬の安全使用基準にしたがって散布しているので、それほど心配しなくてもいいと思います。私達、生産者は長年ぶどう畑で皮ごと食べておりますので大丈夫です。 皮と実の間の果汁ですね、特にスチューベンは小粒でとろーっと、甘さがじわーっとぶどうの中で一番甘いのです。 |
|
| ぶどうの種類によって栄養価とかも変わってくるのですか? | |
| そうですね、品種によって糖度が違うように成分も違います。 白色系品種・赤色系品種・黒色系品種によっても栄養価が違います。 ぶどうの有効成分は、太陽の光をいっぱい浴びた色の濃いぶどう程含有量が多いです。 スチューベンは、ウォークマン方式というまるで海の向こうの洋画に出てくるような垣根仕立てのぶどう畑であり、この方式は日差しが強く日照時間の長いところで用いられています。 |
|
| 日本で作られているワインはコクがないような感じがします。それは種類のせいでしょうか? | |
| ぶどうの種類でワインの味は変わります。また、使用するワイン酵母でも味は変わります。海外のワインの多くはワイン用品種で作られています。 日本で作られているワインには、生食用を原料にしているところもございますが、最近はワイン用品種を栽培してきている産地もございます。 |
|
| 種無しぶどうの種はどこから仕入れているのですか? | |
| 種無しの種ではなく、苗木を苗木屋さんから買ってきたり、自分で苗木を育成したりしています。 | |



